宝塚市議会 2021-09-10 令和 3年 9月10日総務常任委員会-09月10日-01号
◎坂本 住まい政策課長 通常、建物のほうはオーナー側というか、管財課も我々と一緒でオーナー側で、今回の火災のような部分は保険の加入をさせていただいて、あと、入居者さんがするのは、委員さんおっしゃるように動産であるとか自らの過失によって起こった事故なんかの部分は入居者さんが入っていくと。ちょっと違いますかね、答えが。ちょっとずれましたかな。 ○冨川 委員長 替わりますか。 尾崎都市整備部長。
◎坂本 住まい政策課長 通常、建物のほうはオーナー側というか、管財課も我々と一緒でオーナー側で、今回の火災のような部分は保険の加入をさせていただいて、あと、入居者さんがするのは、委員さんおっしゃるように動産であるとか自らの過失によって起こった事故なんかの部分は入居者さんが入っていくと。ちょっと違いますかね、答えが。ちょっとずれましたかな。 ○冨川 委員長 替わりますか。 尾崎都市整備部長。
あと入居者に対する対応でございますが、入居中の方の滞納につきましては、扱いが大変難しい部分もございます。当然いろんな調査で資金があるのに払われないというところに基づいた悪質な滞納者に対しては法的措置、最終的には明渡し訴訟とそういったところを目指した滞納整理をしております。平成30年度から平成31年度、令和元年度にかけましても1件の明渡し訴訟、そして明渡しの執行という件をさせていただいております。
あと入居者の状況、また、そういった感想ですね、公表等につきましては、担当課長のほうより御説明申し上げます。 ○委員長(前川豊市君) 住まいづくり課長。
山の街住宅につきましては,今後,周辺も含めた団地の状況ですとか,あと入居者に関する調査,そういったものを行わせていただきながら,再編手法を検討していきたいというふうに考えてございます。 以上です。
○小林直樹委員 268ページの市営住宅整備事業で東神吉住宅の中高層の耐震工事に伴って、工事期間中の一時避難住宅として空き家を改修したりされるんですけども、4棟あってその耐震工事のスケジュールとか、あと入居者の対応をどのようにされていくのかお聞かせください。
調査項目の主なものを説明させていただきますと、世帯の状況、職業、勤務地といった入居者に関すること、あと入居者の住宅の満足度や周辺の環境、建てかえ後の住宅への入居意向や家賃に関すること等について調査したものでございます。 このうち、建てかえに関する設問では、約72%の方が、家賃が高くなっても建てかえ後の市営住宅に住み続けたいと回答されております。
それと,あと入居者が入るかどうか不安だということで,これは当然,場所にもよりますし,オーナー様にもよるということで,私たちも直接そういうことは説明会のときでもお聞きもしております。
あと、入居者に占める不納者の割合ですが、平成23年度予算を閉めまして、平成24年度に繰り越した人数で申しますと、実数は123人でございまして、このうち現入居者は53人でございます。そして残りですが、明け渡し訴訟対象者が50名、自主退去者が20名となっておりまして、このうち不納欠損になるのはどのくらいかとの御質問でしたが、明け渡し訴訟対象者は訴訟で書類を整えることになっています。
その時の条件も、やはり都市ガスと同値段にするというのが、入居者側の負担からいたしますと、全く同じにしてもらわないと我々も困るわけでございますから、そういったことはもちろんそういった協議が整っておりますし、あと、入居者が何がLPガスにすることによってマイナス要因があるのかなということを、いろいろ細かく検討いたしましたら、先ほど出ました阪神・淡路大震災によって、むしろ安定供給という面から見ると、プロパンガス